妖怪大戦争はちょっと面白かった
妖怪大戦争を見た。
すごい馬鹿馬鹿しいストーリーの映画だった。
あの加藤保憲が小豆にやられてしまうという情けない終わり方だったけど、まあ妖怪映画ならありかな。
やっぱり水木しげるさんの妖怪はあまり真剣になっちゃだめだよなあ。
水木さんの妖怪は陰というよりは陽な感じがする。
日本を守るみたいなでかい目的では動いてくれないけど、祭りだというと勝手に日本中から集まってくるのは楽しい。
うしおととらの妖怪と水木さんの妖怪は別ものだな。
水木さんが妖怪大翁で出てきたのもうれしかった。
「戦争はだめです。腹が減るだけです。」とのありがたいお言葉を授けてくれた。
水木さんの本を読んでいるとその言葉には納得だ。
ただ加藤保憲はやはり帝都物語の嶋田久作にやって欲しかった。
あの顔は素晴らしい顔だ。
なんか栗山千明はなじんでいなかったなあ。
全然妖怪っぽくなかった。



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